朝のコーヒーを淹れながらブログが勝手に育っていく話

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最近、朝起きてコーヒーを淹れている間にブログ記事が3本できあがっている。

なんだか不思議な感覚なんだけど、AIにブログを書いてもらって、そのまま画像まで生成して、ワードプレスに自動で投稿するっていうシステムを動かし始めてから、時間の使い方が変わった。以前は夜中の2時とか3時まで「明日の朝には公開したいんだよな」って必死にキーボード叩いてたのに。あの頃の自分に教えてあげたい。「あと2年待て」って。

きっかけは去年の秋ごろ、取引先の社長さんと飲んでた時だったと思う。その人が「うちのスタッフ、ブログ更新するだけで週の半分潰れてるんだよね」ってぼやいてて。で、僕も「わかります、うちもです」って言いながら、ふと思ったわけ。これ、人間がやる必要あるのかなって。

別に手抜きしたいわけじゃない。

ただ、ブログって書くこと自体よりも「何を書くか決める」とか「画像を探してくる」とか「ワードプレスの管理画面を開いてアップロードして、タグ付けして、プレビューして」みたいな、本質じゃない部分に時間を取られすぎてる気がしてた。そういう作業、正直言うと僕は嫌いじゃないんだけど、それで一日が終わるのはさすがにもったいない。

それで試しに作ってみたのが、今動かしてるシステム。朝6時に起動して、その日のテーマに沿った記事をAIが生成する。文章ができたら、今度は別のAIがその内容を読み取って、ぴったりな画像を作ってくれる。で、全部揃ったらワードプレスのAPIを叩いて自動投稿。僕が起きる頃には「投稿完了しました」ってSlackに通知が来てる。

最初はね、正直ちょっと怖かった。AIが書いた文章って、なんか機械的で冷たい感じがするんじゃないかって。でも実際に動かしてみたら、むしろ人間が書くよりも読みやすかったりする。変な癖がないっていうか、素直に情報が入ってくる感じ。もちろん完璧じゃないから、たまに「これはちょっと...」って内容もあるけど、そういう時は朝のうちにサッと手直しすればいい。ゼロから書くよりずっと楽。

画像生成も面白くて。例えば「中小企業の経営者向けに、業務効率化について書いた記事」って指示すると、ちゃんとオフィスっぽい雰囲気で、でもストックフォトみたいな嘘くささがない画像を作ってくれる。前に使ってたフリー素材サイト、名前なんだっけ、ビズフォトプラスだったかな、あそこの画像より全然いい。

そういえば先月、取引先の社長さん(また同じ人)に「最近ブログ読んでますよ」って言われて。「更新頻度上がりましたよね、どうしたんですか」って聞かれたから、正直に「AIに任せてます」って答えたら、めちゃくちゃ食いついてきた。「それ、うちでもできます?」って。

できますよ、って話をしたら、その場で「じゃあうちのも作ってください」って。

それからなんだかんだで、同じようなシステムを5社くらいに導入した。みんな最初は半信半疑なんだけど、実際に動いてるの見ると「これいいじゃん」ってなる。特に個人事業主の人とか、社員が10人以下の会社の社長さんとか、そういう「ブログ書きたいけど時間がない」って層にはハマる。

面白いのは、AIが書いた記事の方が読まれるケースも結構あるってこと。人間が書くと、どうしても「伝えたいこと」を詰め込みすぎて重くなるんだけど、AIは淡々と、でも必要な情報はちゃんと入れてくれる。読者からしたら、その方が読みやすいんだろうね。

もちろん、全部AIに任せっきりってわけじゃない。テーマの設定とか、どういうトーンで書くかとか、そういう方向性は人間が決める。あと、たまに「これは自分で書きたいな」って記事もあるから、そういう時は普通に自分で書く。要は使い分け。

今は毎朝、コーヒー飲みながらその日の記事をチェックするのが日課になってる。だいたい5分くらいで終わる。で、残りの時間は本当にやりたい仕事に使える。打ち合わせとか、企画考えたり、あとは単純にぼーっとしたり。

このシステム、別に大したことしてるわけじゃないんだけど、使ってる人はみんな「もう戻れない」って言う。

僕もそう思う。たぶん、もう手動でブログ書く生活には戻れない...けど。

組織名:株式会社スタジオくまかけ / 役職名:AI投稿チーム担当者 / 執筆者名:アイブログ

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